プロフィール
甲山羊二(かぶとやまようじ)     
本 名 祝 健二(いわいけんじ)
1964年8月31日生 大阪府出身
全作家協会会員  文学市場会員    長崎ペンクラブ会員
主な著作  
「船渡地区」<コスモス文学355号>2009年 1月
「しずく」<グリーンフィールド>2009年 2月
「赤い屋根」<全作家短編集第8巻>2009年 7月
「月の輪亭本店」<コスモス文学368号>2010年 1月
「中柳投手」<全作家77号>2010年 3月
「どじょう」<雪渓文学60号>2010年 6月
「まこと老人」<半獣神89号>2010年 6月
「僕のシナリオ」<半獣神89号>2010年 6月
「あすか」<全作家短編集第9巻>2010年 7月
「井村珈琲ショップ」<全作家80号>2010年12月
「しまうま倶楽部」<全作家短編集第10巻>2011年 6月
「市立斎場前」<雪渓文学62号>2011年 7月
「真説おつゆ」<水晶群61号>2011年 7月
「月の輪亭本店」<雪渓文学63号>201 1年12月
「東竹村」<全作家84号>2011年12月
「ヴェイビー」<半獣神92号>2011年12月
「草壁正十郎」<全作家短編集第11巻>2012年 6月
「月の輪亭本店」<さくさく53号>2012年 7月
「ミスターT」<さくさく54号>2012年11月
「THEKUCHIBASHI」<半獣神94号>2012年12月
「岸さん」<全作家88号>2012年12月
「優雅なるトマトケチャップ」
(連載短編オムニバス)
<日曜作家創刊号~8号>2013年 1月
~2014年10月
「踏み切り」<さくさく55号>2013年 3月
「僕だけのろまん地下」<全作家短編集第12巻>2013年 6月
「melting」<さくさく56号>2013年7月
「我が家のスワン」
(連載掌編オムニバス)
<さくさく57号~62号>2013年11月
~2015年7月
「弔辞」<全作家92号>2013年12月
「The Mother」<全作家短編集第13巻>2014年 7月
「ある男の死」<全作家96号>2014年12月
「スリルカー」<日曜作家9号>2015年 2月
「Shizuku」<まきば出版>2015年 5月
「優雅なるトマトケチャップⅡ」
(連載短編オムニバス)
<日曜作家10号~17号>2015年 5月
~2017年 1月
「しおばれん」<全作家短編集第14巻>2015年7月
「優雅なるトマトケチャップ
~1984年からの恋」
<まきば出版>2015年 8月
「合掌」<全作家100号>2015年12月
「対談「かかってきなさい」最終回」<全作家短編集第15巻>2016年8月
「電波塔」<全作家104号>2016年12月
「かえる兄弟」<さくさく67号>2017年 3月
「シカシダ君のこと」<全作家短編集第16巻>2017年 8月
「ネコノミクス」<日曜作家20号>2017年10月
「へちま夫人」<さくさく69号>2017年11月
「むらまつり」<全作家108号>2017年12月
「日本的馬鹿者行動学」
    (J.D.マトリ著書翻訳)
<まきば出版>2018年 3月
「みかみ山」<全作家短編集第17巻>2018年 8月
「NINGEN Safari」<全作家112号>2018年12月
「bye bye 君が来た道 僕が行く道」<まきば出版>2019年 4月
「戦後を辿る旅」(連載短編)<日曜作家27号~28号>2019年4月
~2019年7月
「ホア」<全作家短編集第18巻>2019年 7月
「このくにのきずな」(連載掌編オムニバス)<さくさく74号~79号>2019年7月
~2021年3月
「徒然なるあまざけ」(J.D.マトリ著書翻訳)<まきば出版>2019年10月
「ほっほっ」<全作家116号>2019年12月
「参列者派遣システムのご案内」<FM KABUTOYAMA Vol.1>2020年 6月
「おとなおうち食堂」<FM KABUTOYAMA Vol.1>2020年 6月
「がっぴょ~かい」<FM KABUTOYAMA Vol.1>2020年 6月
「まほろば」<FM KABUTOYAMA Vol.1>2020年 6月
「禅と剣の世界」<FM KABUTOYAMA Vol.1>2020年 6月
「命日」<甲山羊二オフィシャルサイト>2020年 7月
「戦後を辿る旅」<まきば出版>2020年 9月
「な・ず・き」<全作家短編集第19巻>2020年 9月
「沖縄の風」<FM KABUTOYAMA Vol.2>2020年10月
「徒然なる紀行―竹生島―」<FM KABUTOYAMA Vol.2>2020年10月
「いけにえ」<全作家119号>2021年 1月
「ハンド・イン・ハンド」<甲山羊二オフィシャルサイト>2021年 4月
「基督教における時間概念」<FM KABUTOYAMA Vol.3>2021年 8月
「徒然なる紀行―薩摩―」<FM KABUTOYAMA Vol.3>2021年 8月
「音屋座の怪人」<FM KABUTOYAMA Vol.3>2021年 8月
「成人の日」<FM KABUTOYAMA Vol.3>2021年 8月
「リセット」<FM KABUTOYAMA Vol.3>2021年 8月
「爺の裏返し」<さくさく81号>2021年11月
「蹴った足」<全作家短編集第20巻>2021年12月
「神楽木法性伝」(連載短編)<さくさく82号~86号>2022年3月
~2023年7月
「僕と私」<甲山羊二オフィシャルサイト>2022年 4月
「再度山」<みなせ94号>2022年 5月
「梅崎春生「桜島」-美しい死-」<みなせ95号>2022年 7月
「かみんぐあうと」<FM KABUTOYAMA Vol.4>2022年10月
「徒然なる紀行―出雲―」<FM KABUTOYAMA Vol.4>2022年10月
「肉体的ケア」<FM KABUTOYAMA Vol.4>2022年10月
「かりや」 <FM KABUTOYAMA Vol.4>2022年10月
「KUCHIBASHI 2022」 <みなせ96号>2022年10月
「キリスト教的時間概念」 <ら・めえる85号>2022年11月
「異物」 <甲山羊二オフィシャルサイト>2023年 4月
「『竹取物語』髪上げ・裳着について」<みなせ98号>2023年 4月
「日本文芸史一考察」<ら・めえる86号>2023年 5月
「新桃太郎号」<全作家短編集第21巻>2023年 7月
「童心」<甲山羊二オフィシャルサイト>2023年 8月
「異形の子」<みなせ100号>2023年11月
「ソングバードの恋」(連載短篇)<さくさく87号~>2023年11月
「森鷗外「普請中」―鷗外の苛立ち―」<ら・めえる87号>2023年11月
「沖縄の風②」<FM KABUTOYAMA Vol.5>2024年 1月
「徒然なる紀行④-高千穂―」<FM KABUTOYAMA Vol.5>2024年 1月
「「土佐日記」―仮託―」<FM KABUTOYAMA Vol.5>2024年 1月
「叔父というヒト」<FM KABUTOYAMA Vol.5>2024年 1月
「往復」<FM KABUTOYAMA Vol.5>2024年 1月
「政見放送」<全作家124号>2024年 3月
「粉末」<甲山羊二オフィシャルサイト>2024年 4月
「伝奇小説「優先窟」における美」<みなせ102号>2024年 5月
「「方丈記」―文学的特質―」<ら・めえる88号>2024年 5月
「meditation」<甲山羊二オフィシャルサイト>2024年 9月
「kami no uta」<全作家短編集第22巻>2024年 9月
◎第116回コスモス文学新人賞掌編小説部門受賞作品
「要(かなめ)の見た夢」<コスモス文学379号>2011年 1月

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