再来月
新刊長編の出版が正式に決定した
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「byebye-君が来た道 僕が行く道」
甲山の個人レーベル「まきば出版」からは4作品目の刊行となる
ここに至るまで…
執筆に5年掛けた
他作品の創作や翻訳と並行して…
紆余曲折を経つつも、一昨年にようやく脱稿
400字詰原稿用紙にして約500枚…
さらに昨年は諸々の作業や重ねての校正に追われた
「byebye-君が来た道 僕が行く道」
ひとつの作品が1冊の本となる行
程は楽しく苦しい
そこには創作者の思いだけではなく、関わる全ての人達の思いが連なる
楽しく苦しいからこそ形となる喜びはそれ以上に大きくなっていく
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ここでの喜びは感謝を伴うものだ
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本が芸術である所以はそこにある
「byebye-君が来た道 僕が行く道」
12年目の春…
僕の新たな出発がこのタイトルに込められている…
書くことはもはや単なる表現などではない…
それは生きる上での呼吸と変わらないものなのだ |