僕は典型的な文系人間だ
好きな教科はと尋ねられれば国語と英語と社会…
嫌いな教科はと尋ねられれば数学と理科と答える
そこに迷いなどはひとつもない
数学の証明問題などはもう最悪
だいたいが合同や相似など最初から分かりきったことではないか
それを証明せよなどとは上から目線も甚だしい
先ずはそういう高慢で傲慢な性格をどうにかした方がいい
などと答案に書いたら案の定先生からぶん殴られたことがある…
今は昔…
ただし先生の感情を引き出すことには成功したから、この頃から小説を書きたいという思いが始まった…
多分そう思う
いずれにせよ…
数学はやはり嫌いだ
ここだけの話だけれど数学の先生もあまり好きではない
これが物理となると度を通り越す
物理など人間のやることではない
あれはまさしく神の領域だと思う
とにかく…
数学は生々しい記憶で溢れている
僕にとって数学はいつまでも魔物で天敵なのだ |