初めは琵琶湖にある竹生島についてだった
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次は薩摩について…
甲突川に沿う元の加治屋町を書いてみた
いずれも武漢肺炎真最中での紀行である
昨年は島根県の出雲まで足を伸ばした…
神話を辿る新たなる旅の始まりでもある
因みに…
これらと別にあるのが「沖縄の風」である
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2019年編と22年編
初編は拙書「戦後を辿る旅」に直結する
次編については未発表で据え置いている
なお今般は宮崎県にある高千穂が加わる
今年の紀行はこれが最初となる訳である
いずれもフリマガでのみ読むことができる
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それが少々勿体ない
発表と未着手のものを含めての全編紀行
それらを一冊にすることの検討を始める
当然版元は我が「まきば出版」である…
ということで覚え書きとしておきたい
追記
マトリ氏から「続編日本的馬鹿者行動学」翻訳の依頼があった
馬鹿者も目一杯増殖したことだし引き受けたいこと山々である |